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君に笑われたい

みっともないな 歯が欠けて
笑われちゃうかな 歯がなくて

っだれかが君を笑うというなら
それはうれしい 君のファン
そんな小さなことなのに
気にしてくれる
君のファン

人は誰かを支えて
支えられ 関わりながら 生きていく

こんなにたくさんの人が
にぎわうこの世界!
君の歯が欠けたことなど
気にして笑ってくれる人…
どれだけいるだろうか

YouTubeについた低評価
何億人もWeb上を賑わす現代
君の動画を見て
低評価をつけてくれる人
どれだけいるだろうか
そう、その人もまた君のファン

だってさあ
あっという間の人生なのに
大事な大事な時間を削って
君に低評価をつけてくれた
なかなかいない 君のファン
君はそう、
その人の大事な時間を奪った…
そんなすごい
大きな存在だった

今日 君は歯が欠けて
気づいたでしょう
周りにいる人
何人振り向きましたか

▼批評・マエケン先生▼
作者は歯が欠けてみっともないという心境から、意外にも気づいてくれない、気づいても触れてくれない周りの反応に、孤独を感じている。歯が欠けるというのはマイナスのイメージなのに、普通は嫌なものなのに、それに気づいてくれないことの方がずっと心が苦しいことに気がつく。
人は評価を気にする生き物であるが、決してそこに人生のゴールはない。評価という枠を超えて関わり合い、互いに成長していくことが、ゴールに近いアクトなのだ。
ポエムの最後で、作者が投げかけているのは読者でもあり、自分自身でもある。
2020年、この5(Five)Gへ移行しようという現代社会の中で、
「生きる」意味を、もう一度ここから見つめ直してみるのもいいのではないでしょうか?

Poem001 ホカホカ奇跡 
Poem002 蝉のヌケガラ 
Poem003 つづれさせコオロギの歌 
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