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千葉県網膜色素変性症協会公式サイト  アイフェスタinちば オフィシャルサイト 
▼ 第18回 アイフェスタinちば2023 出展情報など 8月25日(金)更新 ▼
【福祉機器展】会議室
※展示品は変更になる場合があります。
≪拡大読書器など≫
■1  株式会社システムギアビジョン 
展示品
最新の拡大読書器、電子ルーペ、ルーペ各種、音声読書器、メガネ型AI支援機器、ICタグレコーダー、他
〈企業紹介〉
株式会社システムギアビジョンは今年設立30周年になります。主に見えにくい人、見えない人、聞こえにくい人、聞こえない人のための支援用具・機器の企画、開発、販売、保守及び輸出入を行っています。
〒665-0051 兵庫県宝塚市高司1-6-11
TEL:0797-74-2206
E-mail : sgv-info@systemgear.com

■2  有限会社ライフタイムズ 
〈展示品〉
拡大読書器・音声読書器の新モデル、音声置時計、プレクストークPTR3、音声色彩判別装置、電子ルーペ
企業紹介
千葉県内にある視覚障害者用日常生活用具の全般、光学ルーペ、電子ルーペを販売している会社です。日常生活用具の申請に関しては千葉県内市区町の福祉窓口に精通しておりますので、ご相談ください。
〒286-0018 千葉県成田市吾妻3-47-25
TEL:0476-27-4841
E-mail:nrt13226@gmail.com

■3  アイネット株式会社  展示品
よみあげ拡大読書器「よみあげ名人」\198,000(税込み)を展示致します。
企業紹介
 音声パソコンの販売、音声パソコン用ソフトウエアの開発・販売を行っています。
〒356-0006 埼玉県ふじみ野市霞ケ丘1-2-12-1605
TEL:049-256-6870
E-mail:info@ainet-jp.net

■4  株式会社ラビット 
展示品
①音声・拡大表示ソフト
②iPhone支援機器 
企業紹介
 ラビットでは、視覚障害者向け支援機器の「販売」と「サポート」を行なっております。
弊社には多くの視覚障害者スタッフが働いており、機器の選択には「障害特性に応じたご提案」、「利用者の視点」になるよう配慮をしております。
1999年の創業以来、個人のお客様をはじめ、公共・教育機関、福祉施設、ボランティア団体、民間企業様に対し、支援機器の導入と導入後のアフターサポートを行なって参りました。
弊社はこれまでの実績と経験をもとに、視覚障害に関する情報を提供し、社会においても職場においても、お互いがより良い関係と環境を実現するために、皆様の良きパートナーとして貢献できればと考えております。
パソコン、ソフト、デイジー機器、iPhone支援機器などの比較体験、日常便利用具全般の導入相談、給付申請手続きなど、お気軽にご相談ください。
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-29-7 スカイパレスビル401
TEL:03-5292-5644
E-mail: eigyo@rabbit-tokyo.co.jp

■5  株式会社アメディア 
展示品
音声読書機「快速よむべえ一体モデル」携帯型拡大読書器エキスプロ8、エキスプロ5、電子ルーペハンドズーム、音声タグレコーダーペニートークなど
企業紹介 視覚障害者用機器やソフトの販売、音声拡大読書器よむべえシリーズを製造販売しています。
〒176-0011 東京都練馬区豊玉上1-15-6 第10秋山ビル1階 
TEL:050-1791-2070
E-mail:webmaster@amedia.co.jp

≪ルーペ・遮光眼鏡など≫
■6  株式会社 勉強堂 
展示品
、ルーペ、遮光眼鏡、暗所視支援眼鏡MW10、拡大読書器
〈企業紹介〉
創業129年、地元千葉でビジョンケアに関してみなさまの視生活のお手伝いを致します。
〒260-0014 千葉市 中央区 本千葉町 2-9 勉強堂ビル 3F
TEL:043-225-8010
E-mail:furuta@benkyodo.co.jp

■7 株式会社パリミキ 
展示品
電子ルーペ、遮光眼鏡、拡大読書器、音声拡大読書器
〈企業紹介〉
見えにくいなどの日常生活にお困りごとをもたれている、視覚障害の方々への視覚補助具も幅広く取扱う企業です。
視覚補助具に関しては、取り寄せになりますので、お電話でご相談ください。
また、カラー選定のための遮光オーバーグラスの貸し出しも行っています。こちらもご予約の上ご来店ください。
〒264-0025 千葉県千葉市若葉区都賀5丁目1−1
TEL:043-232-9365

≪白杖など≫
■8  株式会社KOSUGE 
〈展示品〉
携帯用でも直状感覚で操作できる衝撃に強い白杖MyCaneⅡ、携帯用に便利な視覚障害者用読書器エンジェルビジョン グラスリーダー、日本語音声付き非接触温度計。
〈企業紹介〉
白杖に使用される素材に精通している小菅工学博士の会社です。
〒173-0013 東京都板橋区氷川町11-11
TEL:050-3372-3002

】【相談・お買い物コーナー】リハーサル室
※リハーサル室は土足禁止です。受付でお配りするビニール袋に靴をいれてご入室ください。スリッパ等のご用意はありません。
■1  株式会社Ashirase
あしらせは、靴に装着して振動で足に知らせることで視覚障がい者の単独歩行を支えるナビゲーションシステムです。
会場では実際に「あしらせ」を装着していただき、そのシステムを体験していただきます。
企業紹介
人の豊かさを"歩く"で創る
私たちは歩行に関する課題を技術で解決し続け、誰もが自分らしく在れる社会を創出します。
〒 105-0001 東京都港区虎ノ門2-2-1住友不動産虎ノ門タワー5階

≪盲導犬体験・相談≫
■2 公益財団法人東日本盲導犬協会 
①盲導犬の貸与相談
②訓練犬との体験歩行やふれあい
③盲導犬チャリティーグッズ販売
団体紹介
東日本盲導犬協会は栃木県宇都宮市にある盲導犬育成施設です。
「盲導犬ユーザーに笑顔を!」をモットーに盲導犬の訓練を行っています。
盲導犬と生活を共にすることで、視覚障がい者が自分らしくより豊かに過ごせるよう支援しています。
盲導犬に少しでもご興味がある方、不安な点やご質問などがある方はお気軽にお問い合わせください!
〒321-0342 栃木県宇都宮市福岡町1285番地
TEL:028-652-3883
E-mail: info@guide-dog.jp

≪iPhone相談(初心者対象)≫
■3 視覚障害者のiPhone相談コーナー
視覚障害者のiPhoneの操作方法について、個別にご相談に応じます。また便利なアプリの紹介もします。今、よく使われているオンライン会議システムZoomの接続体験もできます。
時間は、1人30分。事前の予約を受け付けます。相談時間に空きがあれば当日も受付けます。
〈相談時間〉
①10:00~10:30
②10:30~11:00
③11:00~11:30
④11:30~12:00
⑤13:00~13:30
⑥13:30~14:00
⑦14:00~14:30
⑧14:30~15:00
〈事前申し込み
申し込み時に下記①~④をお知らせください。
①お名前
②当日連絡できる電話番号
③希望相談時間
④相談内容
申し込み先:
千葉県網膜色素変性症協会 (JRPSちば) 川野
E-mail:y-kawano@violin.ocn.ne.jp
TEL:090-8640-8389

≪便利グッズ・小物販売≫
■4  千葉県視覚障害者福祉協会 用具部
各種白杖、時計各種、多機能音声体重計、調理・裁縫用具、各種 補装具、日常生活用具のお見積りのご相談にも応じます。
展示品は変更になる場合もあります。
団体紹介
 〒284-0005 四街道市四街道1-9-3
TEL 043-424-2501(センター代表)
   043-420-8763(用具部直通)

■5  緊急用風船式白杖の吉田 
〈次の①~④を展示、販売します。〉
① エマージェンシー エア ケーン
 特許取得、世界初の風船式白杖は、28グラムのポケットティッシュサイズなので、災害用備蓄品、外出時のスペア白杖として、いつでもどこへでも持ち歩けます。
② エマージェンシー SOS サインバトン
 必要な場面で 60cmに膨らむバトンには、赤色 SOSシールが貼ってあるので、周囲の人の支援が受けやすくなります。
災害時の避難所生活、交通機関利用時等で、威力を発揮します。
③ エマージェンシー ウォーターバッグ
 災害/断水時の飲料水/生活水の困ったを解消するために、浴槽利用の非常用貯水袋(最大200liter)を開発致しました。使用後は雨水取水シート等、二次利用も可能。
④ 鉄道/自動車/船舶/災害/多用途対応緊急バトン
 オレンジ色に金色帯は、ライトの反射にとどまらず、昼夜問わずに視認性が高く、非常時の合図/誘導に最適。ノンストロータイプで、誰でも確実に膨らみます。
〈企業紹介〉
全盲の障害当事者が「あったらいいなぁ!」を緊急用アイテムとして次々に開発/製品化。ポケットティッシュサイズの風船式白杖から、災害時の200リットル対応の緊急用貯水袋までと、全てが独創性と実用性に優れています。
風船式の白杖 備蓄品に採用 考案の吉田さん「全国に広まれば」 匝瑳市 (千葉日報で記事紹介) 
〒289-3186
  千葉県匝瑳市川辺 1687-3
TEL: 0479-67-3433
E-mail: ndmys626@ybb.ne.jp

■6  NPO法人 トライアングル西千葉 
 便利小物、布ぞうり、お菓子など販売しています。
団体紹介
私たちトライアングル西千葉は、働きたいと思いのある障害者の方々へ、障害の特性に応じた作業を提供する「就労継続支援B型事業所」として、
障害のある方一人一人が、様々な作業を通して、生き生きと生活し、積極的な社会参加ができる事を目指せるよう、支援活動をしています。
全盲の方も自力で通所されており、施設では、「できること」を増やし、「できること」を伸ばしていけるような支援をしています。
また「地域活動支援センター3型」としても、パソコンを使った作業を通して、地域での自立した生活を送れるよう支援しています。
視覚障害の方は、主に音声による画面読み上げソフトを使用して操作しています。
パソコンが初めての方でも、ワードやエクセル、メール、ネット検索を楽しめるようになります。
皆さんも、ぜひ参加してみませんか?
場所はJR稲毛駅から徒歩3分。
まずはお電話ください
皆様のお問い合わせを、心よりお待ちしています。
〒263-0043
千葉市稲毛区小仲台2-6-1 京成稲毛ビル205
 TEL:043-206-7101 
E-mail:triangle@xpost.plala.or.jp

≪年金相談≫
■7  NPO法人 みんなでサポートちば 
障害年金についてのご相談を、社会保険労務士がお受けします。
〈団体紹介〉
〒260-0016 千葉市中央区栄町36-10 YS千葉中央ビル8F
TEL:043-301-2311 (岩崎社会保険労務士事務所内)
E-mail:minsapo-chiba@mbr.nifty.com

≪就労相談≫
■8  認定NPO法人タートル 
①個別相談をいたします。
②パンフレットや就労事例集、当会の情報誌も配布いたします。
団体紹介
認定NPO法人タートルは、自らが視覚障害を体験した者たちが「働くことに特化」した活動をしている「当事者団体」です。
疾病やけがなどで視力障害を患った際、だれでも途方にくれてしまいます。
その様なとき、仕事を継続するためにはどのようにしていけばいいかを、経験を通して助言や支援をします。
「見えなくても普通に生活したい」という願いはだれもが同じです。
職業的に自立し、当り前に働き続けたい願望がだれにもあります。一人で抱え込まず、仲間同士一緒に考え、気軽に相談し合うことで、見えてくるものもあります。迷わずご連絡ください! 同じ体験をしている視覚障害者が丁寧に対応します。(相談は無料です)
〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町2-5
社会福祉法人 日本視覚障害者職能開発センター内
TEL: 03-3351-3208
E-mail: mail@turtle.gr.jp

≪就学相談≫
■9  国立大学法人筑波技術大学 
法人 筑波技術大学 保健科学部は、日本で唯一の視覚障害者のための学部です。
今回は筑波技術大学のご紹介を兼ね、大学パンフレット・ノベルティグッズの配布と、教育研究成果の展示を行います。
展示物は、カラー触図、あはき国家試験対策アプリ、東洋医学用語検索システム、理療臨床評価支援アプリを予定しています。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。なお、販売は行っておりませんので、予めご了承ください。
団体紹介
   筑波技術大学は、視覚障害者・聴覚障害者のための国立大学です。視覚に障害のある学生が学ぶ保健科学部は、鍼灸学専攻と理学療法学専攻の2つの専攻分野からなる保健学科と、情報システム学科で構成されています。
 〒305-8521 茨城県つくば市春日4-12-7
TEL: 029-858-9508
E-mailkyoumuk@ad.tsukuba-tech.ac.jp

≪生活相談≫
■10  社会福祉法人千葉県視覚障害者福祉協会 
視覚障害者のための福祉サービス、各種訓練のほか、生活の困りごとの相談に応じます。
また、当会の活動についてもご紹介させていただきます。
どうぞ、お気軽にお立ちよりください。
≪団体紹介≫
 千葉県視覚障害者福祉協会は、平成29年4月1日より従来の事業に加えて、視覚障害者総合支援センターちばの事業を引き継ぎ視覚障害者に対する各種サービスを継続しておこなっております。
・本を読みたい・聴きたい方は「千葉点字図書館」
 電話 043-424-2588まで
・働きたい方は「就労継続支援B型事業所 ワークショップ四街道」
 電話 043-424-2598まで
・用具等を購入したい方は、用具販売担当
 電話 043-420-8763まで
・出かけたい方は「同行援護事業所 のぞみ」
 電話 043-308-7007まで
・自立したい方、生活訓練希望の方は
 電話 043-424-2582まで
・仲間と交流したい方、クラブサークル活動などをご希望の方は
 電話 043-421-5199まで
詳しくは電話043-424-2501または043-421-5199までお問い合わせください。
〒284-0005 四街道市四街道1-9-3
TEL:043-421-5199
E-mail:jimukyoku-chibaken@tisikyo.jp

■11  NPO法人 千葉市視覚障害者協会 
市内在住1,800名余りの視覚障害者を代表する会です。
市からの委託を受けて、訪問による歩行訓練や日常生活訓練・パソコン等の指導のほか、中途で視覚障害になった人のための相談室、健康体操・卓球・手芸などの各種講座などを開催しています。
また、会員向けに、福祉研修・日帰り旅行・新年を祝うみんなのつどいなどを開催し、交流を深めています。視覚障害といっても千差万別ですが、お互いを理解し、助け合って、充実した日常生活・社会生活が送れるよう、情報交換等にも努めています。
当事者だけでなく、ご家族や支援者向けの相談室も開いています。お気軽にご連絡ください。
〒260-0844 千葉市中央区千葉寺町1208-2
(ハーモニープラザ3階 千葉市身体障害者連合会内)
TEL:043-312-0068 ※9:30 ~ 16:00(平日
E-mail: FJP70125@nifty.com

■12  NPO法人 千葉盲ろう者友の会 
「盲ろう疑似体験、コミュニケーション体験、盲ろうに関する相談を行います。
団体紹介
 視覚と聴覚の両方に障害を併せ持つ人のことを「盲ろう者」といいます。この盲ろう者の自立と社会参加を目指して、盲ろう者とその支援者がともに活動している団体です。ぜひ盲ろう者のことを知ってください。
Q)盲ろう者って? どんなひと?
A)目と耳の両方に障害がある人のことです。
Q)目と耳の障害のある人とどうやって会話をするの?
A)コミュニケーション方法には、盲ろう者によって様々です。
コミュニケーション方法のひとつに指点字があります。
Q)指点字って?
A)左右3本の指で会話をします。
Q)どんな風に?・・・・・
A)点字タイプライターのキーの代わりに盲ろう者の指を直接軽くたたきます。
指点字で盲ろう者とお話ししてみましょう!
〒260-0026 千葉市中央区千葉港4-5 千葉県社会福祉センター4階
TEL:043-310-3008
E-mail:chibadb@chibadb.com

■13  千葉県網膜色素変性症協会(JRPSちば) 
①視覚障害体験
視野狭窄メガネをかけて、見えにくい世界を体験してみましょう。)
②網膜色素変性症患者の生活相談
網膜色素変性症の患者が同じ病気の方の不安や困りごとをお聞きします。
小冊子「網膜色素変性症って何?」をお配りします。
③日本網膜色素変性症協会、千葉県網膜色素変性症協会の活動をご紹介します。
団体紹介
当イベントの主催団体です。
網膜色素変性症の治療法の確立と患者の生活の質の向上を目的に活動する日本網膜色素変性症協会(JRPS)の千葉県協会です。
千葉県内で、「アイフェスタinちば」の他、ダブルレインボー音楽会、医療講演会、患者と家族の交流サロン、ヨガ交流会、日帰りバス旅行などを開催しています。
事務局 
TEL:090-7014-2241 
E-mail: info@crp.jp

【 お問い合わせ先: 千葉県網膜色素変性症協会 「アイフェスタinちば」事務局 】
TEL: 090-4749-6514
E-mail: eyefesta@crp.jp

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