【福祉機器展】
会場:船橋市中央公民館 6階(講堂) 5階(第5・6・7集会室)
※出展企業や団体は、随時追加されます。
※展示品は変更になる場合があります。
≪拡大読書器など≫
■ アイネットワーク有限会社
〈展示品〉
(1)日常生活用具の活字文書読上げ装置の項目で給付を受けられる「アイビジョンスピーチオ」99,800円(非課税)
この項目で給付の要件である、SPコードという音声コードを解読して読み上げできるだけでなく、通常の活字印刷物である、新聞、雑誌、本なども音声で読み上げできます。
(2)日常生活用具の拡大読書器の項目で給付を受けられる「アイビジョンデジタル見る・書く・動く・液晶式・机上型」198,000円(非課税)
このモデルに搭載してあるアイパッドに、開発したアプリを設定してあり、操作は穴にタッチして使うという簡単操作なので、アイパッドを使ったことが無いというかたもすぐ使えます。アイパッドはホームボタンの有る第9世代、ホームボタンの無い第10世代、どちらかをお選びいただけます。第10世代には「Assistive Touch」の穴を設けてあり、第9世代と同じように簡単操作で使えます。
〉企業紹介〉
アイネットワーク有限会社では、見えない、見えにくい、という方々からご意見、ご要望をお聞きして、日常生活用具で給付を受けられる、新しい、他社には無いモデルを開発し、日常生活用具を選ぶ時、選択の幅が拡がることを目指しています。
〒191-0055 東京都日野市西平山5丁目23-12
TEL:042-583-7450
E-mail:miyatake@js7.so-net.ne.jp
■
株式会社よむべえ
展示品
音声拡大読書器「快速よむべえ」は、生成AI機能を搭載した読書器です。
同じ印刷物でも、文字だけを正確に読む、画像を加味して説明する、重要なことから先に読み上げる等、視覚障害者本人のニーズにあった読み方で快適な「読む」を実現しています。
音声が聞き取りやすいこと、操作してから読み初めまでが早いことなども特徴です。AIを活用した機能が定期的にバージョンアップされていくのも利点です。
企業紹介
株式会社よむべえは、視覚障害者の「読む」、「書く」、「歩く」の利便性、自立性を目的として活動しています。
〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-35-7-501
TEL:050-1791-2070
E-mail:
partner@yomube.co.jp
■
株式会社 日本テレソフト
展示品
・据置型拡大読書器 i-loview13/16 折り畳み式で最新のカメラを使用しているので、映像がとても綺麗に映ります。
・携帯型拡大読書器 Luna6&S 10月に販売開始した新商品です。どちらも約200gと軽いので持ち運びに便利です。この他にも読書器をお持ちいたします。
・点字プリンター DOG-Multi Super V2 点字・墨字両面同時印刷が可能なプリンターです。ネットワーク印刷もできます。
・6Dot 6点入力タイプの点字ラベラーです。198,000円のところ、キャンペーン価格として99,000円(税込)で販売致します。在庫限りとなりますので、早い者勝ちです。
・バーサスレート 紙を使わない点字器。何度も繰り返し使用することができ、オプションの点字プレートを使えば紙にも印字が出来ます。
企業紹介
当社は1986年に創業し、拡大読書器だけでなく点字ディスプレイ「清華シリーズ」や国内製造している点字プリンターも販売しています。また、全世界に向け販売を行っています。
〒167-0034 東京都杉並区桃井2-1-3 葉ビル3F
TEL:03-6913-5641
E-mail:ts-info@telesoft.co.jp
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株式会社システムギアビジョン
展示品
据置型拡大読書器・音声読書器・電子ルーペ・他
〈企業紹介〉
株式会社システムギアビジョンは今年設立30周年になります。主に見えにくい人、見えない人、聞こえにくい人、聞こえない人のための支援用具・機器の企画、開発、販売、保守及び輸出入を行っています。
〒665-0051 兵庫県宝塚市高司1-6-11
TEL:0797-74-2206
E-mail : sgv-info@systemgear.com
■
Essence research株式会社
〈展示品〉
バックライトを使用しない低光刺激ディスプレイ「Natural Light Display」を展示します。
このディスプレイはまぶしさや眼精疲労になりにくい、紙を参考にして開発しました。
紙と同じように発光せず、周囲の明かりを利用して表示します。発光しないため光の刺激が少なく、まぶしくなくて、目の疲労感が少ないことが特徴です。
〉企業紹介〉
15年間の医師としての経験と、35年間の情報技術の経験を元に、医療技術とコンピュータ技術の融合した医療サービスを提供する会社を設立しました。
まぶしさや眼精疲労に悩む光過敏の方向けのディスプレイや照明を開発しています。
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-8-2 駿河台アライビル4F
TEL:03-5801-6789
E-mail:contact@jp.essence-research.com
≪IT支援機器など≫
■
有限会社エクストラ
展示品
センスプレーヤー、センスプレーヤーライト、ブレイルセンスシックス、ブレイルセンス
シックスミニ、エンビジョングラス、OrCamRead
企業紹介
有限会社エクストラは、スクリーンリーダー、携帯情報端末、自動点訳ソフト、DAISYプレーヤーなど、視覚障害者の情報アクセシビリティーを推進する種々のソフトウェア、ハードウェアの開発・日本語化・販売を行っております。弊社のブースにて最新の支援機器を是非お試しください。
〒424-0886 静岡県静岡市清水区草薙1-19-11
TEL:054-368-6886
E-mail:support@extra.co.jp
■
株式会社フォラケア・ジャパン
展示品
スマホの専用アプリから測定値を読み上げることができるパルスオキシメータと検温システムを展示いたします。実際にお試しいただき、ご要望をお聞かせください。
ご来訪をお待ちしております。
企業紹介
弊社は血糖測定器をはじめパルスオキシメータや体温計などを製造販売している医療機器メーカーです。
〒105-0004 東京都港区新橋5-10-8 FORAビル 3F
TEL:03-6452-8642
E-mail:sales@foracare.co.jp
≪ルーペ・遮光眼鏡など≫
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株式会社エッシェンバッハ光学ジャパン
〈展示品〉
ルーペ、拡大読書器、単眼鏡
〈企業紹介〉
私たちエッシェンバッハ光学ジャパンは、ドイツの光学機器メーカーです。世界中で私たちの製品をご愛用いただいています。
ただ「見える」だけではなく、「使いやすさ」「快適」を大切にした製品を開発し、200種類を超えるルーペがございます。
〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-15-4
TEL03-3293-8570
E-mail:toiawase@eschenbach-optik.co.jp
■
東海光学株式会社
〈展示品〉
・遮光眼鏡シリーズ
遮光オーバーグラス Viewnal(ビューナル)
遮光眼鏡フレーム Lumiless(ルミレス)
遮光オーバークリップオン C-CLIP(シークリップ)
〈企業紹介〉
東海光学は1939年創業の眼鏡レンズ専門メーカーで、眼鏡レンズの開発と製造、そして眼鏡事業で培われたコーティング力を眼鏡レンズ以外の光学製品の応用した光機能事業を行っている「光を操る」企業です
〒444-2192 愛知県岡崎市恵田町下田5-26
TEL:0564-27-3050(お客様相談室)
E-mail:tokai@tokaiopt.co.jp
TOKAI遮光眼鏡HP
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株式会社 勉強堂
展示品
拡大読書器、ルーペ、遮光眼鏡
〈企業紹介〉
創業129年、地元千葉でビジョンケアに関してみなさまの視生活のお手伝いを致します。
〒260-0014 千葉市 中央区 本千葉町 2-9 勉強堂ビル 3F
TEL:043-225-8010
≪歩行ナビゲーション、案内装置など≫
■
株式会社エクシオテック
〈展示品〉
① 音声標識ガイドシステム(シグナルエイド・おんゆう)
「シグナルエイド」は音響式信号機、青延長用押ボタン付き信号機にてご利用になれます。シグナルエイドを使用することにより、信号機の押しボタンを押す(タッチ)することなく機能させることができます。また音声や音響案内にて目的地へ誘導する「おんゆう」にも対応します。
② 音声案内装置(バリアフリートイレ用)
鍵の開け閉め方法、便座の位置、周りの設備、出口の位置などの情報を2つのユニットから音声で案内します。
③ 音声案内装置(客室用)
宿泊施設客室内のレイアウト・設備の利用方法を音声で案内します。
〈企業紹介〉
誰もが安心して暮らせる生活環境づくりを目指して、「行きたい時に、行きたい場所へ」をキャッチフレーズに、安全・安心に案内できるよう、音声による様々な誘導支援システムを取り揃え、自治体関連、交通機関、金融機関など全国 約4000を超える施設へ導入しております。
〒153-0064 東京都目黒区下目黒2-7-4
TEL:03-5948-4205
E-mail:fukushi@exeo-tech.co.jp
≪白杖など≫
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株式会社KOSUGE
〈展示品〉
携帯用でも直状感覚で操作できる衝撃に強い白杖MyCaneⅡ、携帯用に便利な視覚障害者用読書器エンジェルビジョン グラスリーダー、日本語音声付き非接触温度計。
〈企業紹介〉
白杖に使用される素材に精通している小菅工学博士の会社です。
昨年12月23日から27日に放送されたラジオ番組「黒木瞳の朝ナビ」に、白杖MyCaneⅡの開発・販売している会社として出演しました。
〒173-0013 東京都板橋区氷川町11-11
TEL:050-3372-3002
≪点字関係≫
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ケージーエス株式会社
〈展示品〉
展示会では新製品の点字ディスプレイNext Touch 40とOrCam Read(オーカムリード)を出展いたします。
点字ディスプレイNext Touch 40は、従来のブレイルメモスマートシリーズに対し、スクリーンリーダーの単体機能に絞り小型・薄型・軽量化を実現しました。
また、OrCam Read(オーカムリード)は、本体レーザーで指示したエリアや文節を内蔵カメラが認識し、日常に溢れるあらゆる活字(テキスト、新聞、読書本、ディスプレイ、レストランメニューなど)を瞬時に読み上げ、価格も198,000円でお求めになりやすくなりました。
他にも多数の製品を展示いたしますので是非ご来場いただきお手に取って体験してください。
〈企業紹介〉
視覚障害者の生活をより豊かにサポートするメーカーとして、今年71周年を迎えました。
私達の活動で、世の中を、未来を、変えていこう。という想いを元に、100年企業を目指して、人々の想いに応えるものづくりと向き合いながら、邁進しております。
〒355-0321 埼玉県比企郡小川町小川1004
TEL:0493-72-7311
E-mail:info_fukushi@kgs-jpn.co.jp
【相談コーナー】
≪年金相談≫
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NPO法人 みんなでサポートちば
障害年金についてのご相談を、社会保険労務士がお受けします。
〈団体紹介〉
〒260-0016 千葉市中央区栄町36-10 YS千葉中央ビル8F
TEL:043-301-2311 (岩崎社会保険労務士事務所内)
E-mail:minsapo-chiba@mbr.nifty.com
≪就労相談≫
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認定NPO法人視覚障害者の就労を支援する会(タートル)
視覚障害がある方、見えずらい方の就労を中心に当事者が皆さまにより沿ってご相談にのります。
〈団体紹介〉
視覚障害者の就労を支援する会(タートル)は、視覚障害というハンディキャップを乗り越えて働く、働き続けることを目標として設立された団体です。
会員の体験をもとに、視力低下によって仕事を続けることに悩みを抱える方の相談にのったり、支援を行ったりしています。
〒160-0003
東京都新宿区四谷本塩町2番5号(社福)日本視覚障害者職能開発センター 東京ワークショップ内
TEL:03-3351-3208
E-mail:mail@turtle.gr.jp
≪盲導犬体験・相談≫
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公益財団法人東日本盲導犬協会
①盲導犬の貸与相談
②訓練犬との体験歩行やふれあい
③盲導犬チャリティーグッズ販売
団体紹介
東日本盲導犬協会は栃木県宇都宮市にある盲導犬育成施設です。
「盲導犬ユーザーに笑顔を!」をモットーに盲導犬の訓練を行っています。
盲導犬と生活を共にすることで、視覚障がい者が自分らしくより豊かに過ごせるよう支援しています。
盲導犬に少しでもご興味がある方、不安な点やご質問などがある方はお気軽にお問い合わせください!
〒321-0342 栃木県宇都宮市福岡町1285番地
TEL:028-652-3883
E-mail: info@guide-dog.jp
≪生活相談≫
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社会福祉法人千葉県視覚障害者福祉協会
「視覚障害者のための福祉サービス、各種訓練のほか、生活の困りごとの相談に応じます。
また、視覚障害者が使いやすい便利グッズの紹介や、補装具、日常生活用具のお見積り、注文もおうけします。
当会の活動についてもご紹介させていただきます。どうぞ、お気軽にお立ちよりください。」
≪団体紹介≫
千葉県視覚障害者福祉協会は、平成29年4月1日より従来の事業に加えて、視覚障害者総合支援センターちばの事業を引き継ぎ視覚障害者に対する各種サービスを継続しておこなっております。
・本を読みたい・聴きたい方は「千葉点字図書館」
電話 043-424-2588まで
・用具等を購入したい方は、用具販売担当
電話 043-420-8763まで
・出かけたい方は「同行援護事業所 のぞみ」
電話 043-308-7007まで
・自立したい方、生活訓練希望の方は
電話 043-424-2582まで
・仲間と交流したい方、クラブサークル活動などをご希望の方は
電話 043-421-5199まで
詳しくは電話043-424-2501または043-421-5199までお問い合わせください。
〒284-0005 四街道市四街道1-9-3
TEL:043-421-5199
E-mail:jimukyoku-chibaken@tisikyo.jp
■
NPO法人 千葉盲ろう者友の会
「盲ろうとのコミュニケーション体験、盲ろうに関する相談を行います。」
団体紹介
視覚と聴覚の両方に障害を併せ持つ人のことを「盲ろう者」といいます。この盲ろう者の自立と社会参加を目指して、盲ろう者とその支援者がともに活動している団体です。ぜひ盲ろう者のことを知ってください。
Q)盲ろう者って? どんなひと?
A)目と耳の両方に障害がある人のことです。
Q)目と耳の障害のある人とどうやって会話をするの?
A)コミュニケーション方法には、盲ろう者によって様々です。
コミュニケーション方法のひとつに指点字があります。
Q)指点字って?
A)左右3本の指で会話をします。
Q)どんな風に?・・・・・
A)点字タイプライターのキーの代わりに盲ろう者の指を直接軽くたたきます。
指点字で盲ろう者とお話ししてみましょう!
〒260-0026 千葉市中央区千葉港4-5 千葉県社会福祉センター4階
TEL:043-310-3008
E-mail:chibadb@chibadb.com
【 お問い合わせ先: 千葉県網膜色素変性症協会 「アイフェスタinちば」事務局 】
下記のフォームよりお問い合わせいただけます。
お問い合わせフォーム
下記メールアドレスへ直接お問い合わせいただくこともできます。
E-mail: eyefesta@crp.jp
お電話によるお問い合わせも受け付けています。
TEL:090-4749-6514 (アイフェスタinちば実行委員会 実行委員長)